2019/10/01 15:50


UMF…MGO…MGS…TA…


マヌカハニーの特別な抗菌活性成分を表す指標は様々あります。

当店が取り扱うマヌカハニーはすべて「UMF®」を採用しています。



UMF®(Unipue Manuka Facter)とは?


ニュージーランド国立ワイトカ大学のマヌカハニー研究の第一人者である
ピーターモラン博士により発見されたマヌカハニーにのみ含まれる特別な抗菌成分のことです。
(ニュージーランド国立ワイトカ大学 ピーターモラン博士)


このマヌカハニーにのみ含まれるUMF®は現在ニュージーランドが100%出資し、管理している
「UMFHA」(UMFはちみつ協会)によってすべてを検査され、数値付けされています。


このUMF®の表示は、「UMFHA」のライセンス認証を受けたハニーメーカーにだけ許されています。
「UMFHA」よりライセンス認証を受けるということは厳格で、統一された品質のマヌカハニーを提供するハニーメーカーの証となっています。

当店で取り扱っている「NAKI」「HNZ」はライセンス証明を受けた正式なマヌカハニーメーカーです。

「NAKI」→ライセンスNo.#2218
「HNZ」→ライセンスNo.#1043

「UMFHA」の公式HPにおいて検索いただけるようになっています。



UMF®の後につく数字について

当店が取り扱うマヌカハニーにはすべてUMF®〇〇+というように
数値化されています。


これらはマヌカハニーが持つUMF®の成分配合量を示し、数値が大きければ大きいほど効果を発揮します。
この数値は一般的に家庭で使用される消毒薬(フェノール水溶液)と比較された数値で表されます。

一般的に消毒薬として使用される濃度は4%程度であるのに対して、
UMF20+であれば20%の濃度、つまり一般使用される消毒薬の約5倍の成分が入っているということです。


マヌカハニーUMF濃度の選び方

UMF5+  →  UMFの表示を許されている最初の抗菌活性レベル。普段からの栄養補給やテーブルハニーとしてご使用いただけます。


UMF10+  →  日常から風邪の予防や健康維持に効果を実感したい方向けです


UMF15+ →  このレベルから欧米では医療用として活用され、特に抗菌活性力に優れています。


UMF20+  →  マヌカハニーの王様。生産量全体の約1%~3%程度しか取れないとても貴重なレベルです。


皆様はどのレベルのマヌカハニーをお考えですか?

どのレベルを買えばいいかわからない…

こんな悩みを解決したい…


そうお考えの方は今すぐお問い合わせください。
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